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| ミライースにデッドニングを施しました。 まずはドアパネルを外してビニールを剥がします。 (>_<)このブチル、かなりシブトイです。 |
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| 一時間かけてやっとここまで綺麗にしました。 アウター・インナー共に綺麗に脱脂します。 |
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| デッドニング材料では定評のあるレアルシルトを等間隔に、 小さくカットした物を片側10枚アウター側に貼付します。 スピーカー裏には、ディフュージョンと呼ばれる拡散剤貼付。 この拡散剤！拡散・反射・吸収の効果があります。 人間の耳に一番聞こえやすい、１ｋHz～２ｋHz付近の音を向上させます。 ボーカル等が際立ちます。 |
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| インナー側のサービスホール、更にコツコツ叩いてみて弱そうな所に レアルシルトを貼付します。 本来スピーカー周りにも施工しますが、 インナーバッフルが未装着だったので、検討材料として未施工にしてあります。 デッドニングは本来、制振（ビビリ音の防止）として浸透してますが、 スピーカーを換えた時と同じぐらい音質アップが期待できます。 音質に不満を感じてる方は是非！ |
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| フォルクスワーゲンＥＯＳにアルパインＢＩＧＸの新製品（VIE-X088VS）をインストール これは純正ナビ（RNS510）のハードディスクのタイプです。 |
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| やはり大画面はいい(^o^)／ キットの完成度も非常に高く、全く違和感なし |
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| BMW X3（E83)にカロッツェリアニューサイバーナビ（AVIC-VH99CS)をインストールしました。 この車は純正ナビ付き、サイドビューカメラが装備されてます。 通常、X3の純正ナビ付には、インダッシュナビは不可とされてますが、問題ありません。 一部の機能（純正ナビ・チェンジャー・ステアリングリモコン操作等）が失われてしまうだけです。 もっともカーナビを新規に装着したい人は純正ナビの温存は求めないでしょうからね。 |
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| ナビ本体は、助手席足元上に吊り下げて装着。 現行のサイバーナビは、トランク設置は延長コードの長さの関係で不可となります。 |
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| スカウターユニットはグローブBOX内の取付。 ヒューズ交換、車検証の出し入れも問題ありません。 |
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| 純正サイドビューカメラは、ボタンを押すことで生かされてます。 これはありがたいですね。 BMW X3オーナーの皆さん、いかがですか？ 御用命は是非BOLTジャパンまで(^o^)／ |
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| 新型のランドクルーザー（200系）にBIGX（アルパイン）をインストールしました。 取付キットは未発売なのでパネルはワンオフです。 塗装前にサフェーサーでしっかり下塗りです。 |
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| 黒のツヤ有りで仕上げました。 このようなワンオフ加工も可能です。 是非お気軽に御用命ください。 |
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| ホンダフィットシャトルにＨＥＲＴＺの４ｃｈアンプ（HDP4)、コアキシャルスピーカー（HCX165.4)、 パワードサブウーファー（EBX200.5)をインストール。 このメーカーあまり馴染みがないメーカーですが、本国（イタリア）では国民に浸透してる人気のブランドです。 |
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| アルパインのインナーバッフルは、中のテーパー加工が必要です。 |
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| 問題発生！コアキシャルにありがちなパネルとの接触。 しかもフィットシャトルは表からみると皿状になっているので、ツィーターに接触してしまいます。 アウターパネルを表から判らないようにおとしました。 |
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| ４ｃｈアンプはシート下に固定 高音が少し気になるけど、楽器の音がクリアですね。 JAZZ等にはいいかも。 |
